【音ゲー】勝負どころで勝つために
音楽ゲームをしていると、「勝負どころ」はかならずやってくる。
粘着している曲の最後の難所、ここさえ抜けたらつらい粘着は喜びの成果へと変わる。
そんな場面で負けるのはとんでもなく悔しいことで、絶対に勝ちたい、いや勝たなければならない。勝負である。
人にはみな固有のエネルギーを持っている。このエネルギーはいざというときに使うものだから、どうでもいいときに使ってはいけない。ここぞというときにうまく消費していく必要がある。
音ゲーにおいて、エネルギーを使う行為とは何を指すか。具体的には、
・普段とは違う運指を使う
・長時間捨てゲーなしで粘着をする
・連コイン
などを指す。こういったことが続くとエネルギーが枯れ、大切なときにエネルギーを消費できなくなってしまう。
では、エネルギーを使わないようにするにはどうするか。簡単である。上記のことをしないようにするだけだ。
運指のことを考えるなら、とくに重要な部分以外は自然体で臨むことである。あっちもこっちも運指を組んでいてはエネルギーの浪費につながる。逆に、組んだ運指をさまざまな曲で使っていくことで、それが「普段」になればエネルギーの消費量は少なくなっていくだろう。
他にも、定期的に0点での捨てゲーをはさんだり、両替をして連コインを避けることでエネルギーの回復につながる。
本当に大切な場面でエネルギーを使うことも必要な能力だ。自分が見極めたタイミングで、グッと集中力を高め、エネルギーの力で何十連奏もする。神に願いをこめて、絶対に成功させる意思をもつ。その意志を信じ抜けば、エネルギーの力によって、あなたは成功へと導かれるだろう。
【Re:ステージ! Rock’n’Roll PARTY!! ~Re:SHOUT!!~】赤尾ひかる
ズッ友だよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
おひさまのはなし
6月くらいに毎年雨が降る時期があり、ひとはそれを梅雨と呼ぶ。
梅雨の時期はとにかく雨が降る。ふつう、雨が降るのなんて1週間に1回もないくらいだろうけど、梅雨はとにかく雨だ。雨じゃないほうがめずらしいくらい、雨だ。
そんな雨の日々のなかに、ときどきおひさまが顔を出すことがある。湿度が高くてじめじめして、それはそれで嫌だなあ、なんて言いながらも、内心うれしかったりして。
梅雨を過ぎると夏も本番で。おひさまはなんとなく嫌われる存在になっていく。暑くて暑くて、うだるように暑い日々。
おひさまを見てよろこんでもらえるのは、冬までもうないんだなって思いながら。おひさまは、梅雨の時期にかわいがってほしくて、ときどき顔を出す。
めいっぱいに、かわいがってあげたい。そんな日。
どうしようもなく「持たざる者」がいることも知った方がいい
音楽ゲームをある程度やって、ツイッターなんかで周りの音ゲーマーたちと交流していると、実力にかんして自分の「位置」がなんとなくわかってくる。
自分はだいたいこの辺の実力で、この人と同じくらいの実力で、この人はいまは自分よりうまいけど目標にしたい、あの人はうますぎて一生かけても追いつける気がしないなあ、というように。
そうすると、まあ当然自分よりもうまい人、下手な人というのがいるわけだけれど、まあ世の中にはとんでもなくうまい人がいるように、とんでもなく下手な人もいる。これはけっしてその人を見下したいとか、そういう意図はない。
でも、オンゲキを稼働日からずっとそれなりにやってて、5000クレとか入れてるけど虹レートになれないとか、そういうひとがいるわけです。しかも、まじめにうまくなろうとして必死に努力して、それでもこの実力、なんてこともある。
こういうひとにとっては、一般的には当たり前すぎる技術がぜんぜんできなかったりする。単なる8分でアタックを出したりする。
そして、この「とんでもなく下手」のボーダーを、もっと上のレベルまで引き上げてみるとどうなるか。たとえばレーティングマスターをとってなければとんでもなく下手、みたいな。
そのひとたちに、「世の中にはレーティングマスターがたくさんいるんだから、あなたもレーティングマスターになれますよね?」なんて聞いてみると、まあそんなわけないだろ、ってちょっと考えればわかるじゃないですか。別におれはうまい側の「位置」にいないんだから、そんなこと言われても簡単には無理だよ、ってなるじゃないですか。
これは自分が上達する事に囚われすぎなの承知でだけど、オンゲキ勢に「ボルテでつけた地力で殴られるの悔しくない?」とは聞いてみたいしその程度の地力で"殴れてしまう"という事自体がオンゲキプレイヤー全体(当然自分含め)の実力が煮詰まってないという事の証左なんじゃないか?とも考えている
— やまそう (@keionkatemasen) 2023年5月17日
「ボルテでつけた地力でオンゲキを殴れる人」は、「ボルテがうまい側の「位置」にいる人」じゃないんですか?
何が言いたいかというと。
みんなが音ゲーうまい側の「位置」にいるわけじゃないので、「うまい側」で争ってるのを勝手にプレイヤー全体の話にしない方がいいと思います
水篠苑ちゃんかわいくないですか?あの感じけっこう好きですよ
日本の紙幣 性的ランキング
この記事の二番煎じです。今回は最下位から発表。
4位 1000円札
野口英世も富士山もまったくエロスを見いだせない。野口英世は細菌の研究をしていたので、1000円札から性病への感染が懸念されることもマイナスポイント。
3位 10000円札
福沢諭吉は「学問のすゝめ」という怪文書を書いたこと、また慶応義塾大学を建てた大工としても知られている。彼自身は全くエロくないのだが、野口英世と違って性病のリスクがないのが加点ポイント。
また、裏面の鳳凰は美脚として有名で、脚フェチにとっては10000円札が最も性的であるという意見を持つ者もいる。
2位 5000円札
ついに肖像画が女である。樋口一葉は24歳と若くして亡くなったことが幸いし、肖像画も20代のときのものが使われている。たいていのAV女優が20代なことを考えると、樋口一葉もAV女優であると考えられる。
裏面はかきつばた、花言葉は「幸運は必ず訪れる」。人間は性的興奮という幸運を求めているかもしれません。
1位 2000円札
裏面がBLである。光源氏と冷泉院が戯れている。腐女子にとっては最高のシチュエーションである。
さらに、右下には紫式部も描かれており、BLに興味がない人も性的興奮が味わえるようになっている。これにより男女どちらも楽しめる、まさに現在の男女平等にふさわしい至高の紙幣。
余談だが、紫式部などこの時代の貴族は十二単という服を着ているため、野球拳が異様に強い。紫式部を野球拳で脱がせ切ることがこの時代の貴族のたしなみだったと「源氏物語」に記されている。
吾輩は猫である
ニャン ニャーン ニャニャニャ
ニャニャ〜ン ニャニャ
ニャ〜ニャ ニャ ニャニャ
ニャン ニャニャン ニャニャニャニャニャン
ニャニャ ニャ〜ン
日本の硬貨 性的ランキング
1位 5円玉
言わずと知れたエロさNo.1の硬貨。黄色の艶っぽい色味の独特のエロさは熟女好きに、真ん中に空いた小さな穴はロリ好きに好評。
垂れる稲は垂れる乳に似ていることから巨乳ファンにはたまらない逸品。
2位 50円玉
5円玉と同じく穴がある50円玉が2位に。菊の乳首の部分は人間の乳首に似ており大変性的だが、人間は乳首を3つ持っていないのでそこが減点ポイント。
3位 100円玉
乳首がある加点要素、乳首が3つある減点要素は50円玉と同じだが、穴がないことが50円玉に劣る。
0の文字に細長い溝があり、その部分の使い方によって解釈が分かれる硬貨。
4位 10円玉
平等院鳳凰堂は広く歴史があるため大変エッチだが、茶色の見た目がすべてを台無しにする作品。
平等院鳳凰堂の頂点の鳳凰に嚙まれたいなど、特殊性癖を持つ人にはおすすめ。
5位 500円玉
500円玉は外径が26.5mmもあり、大きすぎて性行為には不向きだと思う。2021年から2層構造になったが、エロさは前回とまったく変わっていない。真ん中が抜ける構造にすれば大きな穴を駆使してさまざまに工夫できた可能性があり、次回のアップデートが待たれる。
6位 1円玉
軽すぎる。軽い女は嫌いなので当然軽い硬貨も嫌いです。